数万年前ま海の底だったという所に、水の流れによって出来た模様が何とも幻想的で、あいにくの曇り空だったのですが、見ていてうっとりの連続でした。
アメリカ先住民のナバホ族の自治区という事で、見学には必ずガイドをつけないと行けないのですが、そのガイドさんがなかなか面白い。
写真はありませんが、少し進むたびに可愛らしい?日本語で「カメラ貸して」と言って半ば強引にカメラを奪い、写真を撮ります。映った画を見てみると、色々な形をした岩があり、これを見て又うっとり?と言うか大自然の素晴らしさを感じました。
ほんの一部に過ぎませんが、私めがへたくそな技術で必死にIphone撮影して来た画像で、少しでも雰囲気が伝わればと思います。
入り口はこんな感じです。

曇りでしたが、その分幻想的に見えたのも良かったかもしれません。

♡の形、分かります?

火の玉ボンバー。この角度(どの角度?)からしかとれません。

どこからどのように撮ったかも覚えていません。

今回は、このアンテロープキャにオンとセドナにも行ってきました。
世界一のパワースポット、、何かエネルギーをもらって帰って来た、、、のでしょうか?

最後は地元民曰く、世界に一つしか
ない青色マックです。因にメニューは何も変わりませんん。

次はまた野球ネタかな?日本人選手のメジャーリーグの動向について、自分なりに分析してみたいと思います。
ユーダイでした!!
# by GPAUSA | 2015-01-06 12:58 | 制作部 石原雄大